個人・企業の倉庫などに眠る
使い道のない生地や着物の残反を再利用します。
着物を芸術作品として捉え直し、
現代の生活に合う形に再利用した
サステナブルファッションです。
素材はアパレルの残反物資材や
着物の反物・帯などを用いています。
縫製は立ち直りの意識をもった若年受刑者が、
刑務所内にて縫製の指導を受けて制作しています。
アイテムごとのデザインには
“アート”を用いたファッションを企画していきます。
不自由な環境にある人たちへの支援と、
困った状況への応援の方法をみんなで困りあい
みんなと共に連帯し、助け合いながら
“本来の価値”を社会へ還元したいと私たちは考えています。
産(アパレル産業)官(法務省矯正局)
学(東京藝術大学DOOR )が連帯し
みんなで困りあって大切に思いあう
やさしい気持ちを社会とつなぐファッション。
それが私たちのアートです。
芸術作品である着物を現代の生活に
合わせるサステナブルファッション専門工房。
商品を通じて作り手の背景にある社会課題を伝え
購入者の想いを作り手に伝えます。
【一般販売:2022年内オンラインショップ開設予定】
個人・企業の倉庫などに眠る
使い道のない生地や着物の残反を再利用します。
着物を芸術作品として捉え直し、
現代の生活に合う形に再利用した
サステナブルファッションです。
年齢・性別・体形を気にせず、
誰でも着ることができるデザインです。
○展開予定アイテム
・イージーパンツ・巻きスカート
・ワンマイルウエア・カーディガンジャケット etc.
山口県美祢市にある日本初のPFI方式刑務所【美祢社会復帰促進センター】
そこに服役する若年受刑者がプロの縫製指導を受けて作る一点もののアイテムです。
【みとびらプロジェクト】がオンラインショップやポップアップ等を通じて一般消費者へ向けて販売していきます。
※一般販売:2022年内オンラインショップ開設予定